注意: 11/1/2021からのアーカイブです。アレルギー表示は新しい情報をお確かめください。
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7月に北海道を訪れることにしました。
北の大地は小麦の産地でもあり、パンが美味しいに違いない。いや美味しいパンを美味しい小麦で作ろうとされる素敵な方々がたくさんおられるに違いない。
パン屋さんって、お店自体もそうですが、ご店主がおしゃれな方だったりセンスあったりアンテナ張ってるなって方多いなと思っております。職人でいらっしゃると同時に表現される方であるとか。
というわけで検索しまくって、よさそうなパン屋さんに、できる限り行ってみました。
この検索はもう我ながら細かくて、目星をつけたところの、ホームページやインスタグラムや食べログやGoogle口コミで、売り場の写真を拡大して、アレルギー表示の有無を探すのです。
パン屋さんはたいてい小さな紙やプレートに、パンのお名前や値段をそれぞれ掲げていて、そこに卵とか乳とか小麦とか書いてあったりマルしてあったりすることもある。それがある、ということは、訊いてもきちんと返ってくるところだ、という基準です。
あるいは原材料をこだわって作っておいでのパン屋さんだったら、そのことをどこかで宣伝していることが多いから、検索で最初に見つけることができるのだけれど、パンを買うタイミングってスケジュールと密接に関係していて、ほかの予定に都合が左右される。というわけで、これもいくつもの場所にいくつもの候補を用意したのでした。
今回、もう一度あそこに戻りたい! とじわじわ後から来たのが、千歳空港着いて目的地に向かう前にすぐ入った、ちいさなめさん。
探しに探した、卵不使用アップルパイと、卵不使用かぼちゃパイが絶品でした。
正しくは「リンゴのクロワッサン」のアップルパイ
さくっ、じゃりっ、ざくっ、て歯ごたえの良いパイ生地に、とろっと絶妙なアップルフィリング。ひと口食べて、んっ! これは!! と目がぱっと覚めた感じ。
息子に、なんとしても美味しい北海道のアップルパイを食べさせてあげたくて探して探しまくったのに、1個しか買わなかった。そして美味しすぎてわたしが止まらなかった……アップルパイ好きはわたしなのでした~
でも卵入っていたら、パイなんて絶対こぼすし飛ぶし、滞在中食べることはかなわなかったでしょう。もうここのこれは、卵アレルギーの皆さんとそのご家族にぜひお伝えしたい一品。
北海道と言えばかぼちゃも名産。かぼちゃのパイも! 息子は絶対好きだろう! いやわたしも! というわけでもちろんこちらも目当ての品。お電話でこの2点があると伺ったときには、一筋の光が差しましたことよ。
正しくは「カボチャのクロワッサン」のカボチャパイ。
こちらはザクザク形ではなく、しっとり食べごたえあるタイプのパイ。
中のカボチャは、かぼちゃ本来のホクホクさが活きた、なんて上手な!! パイでした。
ちなみに「小麦」の文字はないですが、小麦使っていらっしゃいます。すべてに使っておいでだから表示していないのかもしれませんね。
ふわふわしっとりな白ぱん
とてもオーソドックスな食パン。滞在中の朝ごはん用に買って冷凍
ていねいに作られたパン、といったふうです