重度の卵アレルギーで楽しむ旅先ごはん

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だいじょうぶ、たべられるよ、北海道から沖縄まで。

3歳の卵アレルギーの息子とともに親子3人、旅して、食べて、遊んで、楽しい! を日々の糧に過ごしています。

0歳時に卵アレルギーと診断され、エピペン持ち。どこに入っていたか!? わからないくらい少量でもアナフィラキシーを起こす重度のアレルギー。誤食、発症、血液検査、負荷試験、そして毎日の積み重ねで覚えてゆくことを経て、徹底した除去食でげんきに育っています。

たまご、はいってない?

3歳にしてすでに理解している本人と、けれど一緒に楽しむことが大事。日々のごはんから旅先でも、その土地のものをいただけるように。徹底して調べて臨みます。

だから、同じく探すのに苦労している “同志” の方々に、ここはだいじょうぶ! と知ったことをおすそわけしたい。

美味しく、楽しく。をテーマに記事を掲載してゆきます。

Our 3 years old son has a heavy egg allergy, though, we have tried looking for safe foods and enjoying travel around.From Hokkaido to Okinawa, we got lots of places to be able to taste local foods together with our son.
I would like to introduce such information that we found based on the research and actual visiting on our journey.
Yummy and fun. That is the theme for this article and for our life.

石垣島の道端で売っているパイナップル

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